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秘書が訪問! 接待店レポート五感で喜びを。感動を呼び起こす劇場型接待

接待店レポートとは

このお店ならでは

マネージャー 石井謙司氏

食材を熟知したシェフとサービスが一丸となり、
お客様の大事なひとときを演出します。
非日常の空間だからこそ、親近感の湧くあたたかい接客で、
お客様が自然体になれる場所を意識しています。

秘書歴15年 馬場さん

格式高い接待も、クリエイティブ性が求められる接待も、
どんなパターンにも対応できる空間です。お肉だけでなく
全ての料理に対してのこだわりとクオリティの高さ、
お店の方々全員のサービスの高さなど、
全てが申し分なかったです。
自信をもってお勧めできる名店でした。

こんなシーンの接待向き

  • 他のお客様に会わない
  • 外国人
  • 請求書払い
  • 喫煙席あり
  • ベジタリアン
  • お土産
  • 郷土料理

歴史

【美食の街、銀座のシンボルマーク的存在】
銀座エリアでの接待や記念日の食事場所として、必ず名前が挙がるのが「銀座うかい亭」。1964年の東京・八王子「うかい鳥山」創業を皮切りに、2003年に都心の旗艦店として銀座にオープンしました。早くからスタッフの外国語対応に注力し、エグゼクティブはもちろん、外国人客への対応も安心してお任せできるのも秘書にとってうれしいポイントです。

空間

【まるで美術館。本物だけの上質空間で食す至高の鉄板料理】
文明開化をテーマとした創造的な空間は、ルネ・ラリックやエミール・ガレなどの一流品で彩られており、高い天井が、さらに非日常感を演出しています。新潟県の十日町の豪農の屋敷で用いられた樹齢100 年以上の欅の古材を活かした内装は、ビルの中であることさえも忘れさてしまうほど。また、空調設計を徹底的にこだわり、料理の臭いが室内にたまってしまわないための工夫もされています。

小宮さんドアを開けた瞬間に非日常の空間と美しさに圧倒され、また心地よさを覚えました。個室も同様に溢れる気品と、それに合わせた上質でセンスの良い食器にも大満足でした。
(人材派遣業/秘書歴2年)

松本さん和の重厚感と西洋の美術品がマッチしており、非日常を感じさせる空間がすばらしかったです。また絨毯や鉄板、お手洗いまでクリーニングが細部まで行き届いており、いい意味で鉄板焼き屋らしからぬ美しさでした。
(メディア関連業/秘書歴2年)

料理

【鉄板の上で繰り広げられる美食のエンターテーメント】
本日の鉄板魚介料理のメインは北海道産「鮑の岩塩蒸し」。鮑の上に三陸産の昆布をのせ、その上から岩塩で包み蒸し焼きに調理されたものを、エシャロットや海藻、バターなどのソースでいただきます。うかい亭の代名詞とも言えるこちらを目当てに訪れる客も少なくないのだそう。提供される料理はすべて産地と季節にこだわり、焼く、蒸す、煮るといった様々な調理スタイルで、食材が持つ本来の旨みを引き出しています。コースメニューのほかに、アラカルトも豊富なのも「うかい亭」の魅力のひとつ。また、メニューは季節にあわせて年間5回変えているそうです。

三浦さん接待繁忙期は肉料理が続いてしまうこともありますが、うかい亭はコース内に旬の野菜や海の幸が含まれており、食材の差し替えやアラカルトの追加も相談できるので、肉接待が続いた場合でも使えて助かります。
(不動産業/秘書歴3年)

小宮さん程よい量と、メニューの豊富さ。銀座という土地柄、一軒目で満腹にならないよう食事の量に配慮しているというのに大変に感心しました。。コース内容は日常使いでは食べられない食材もふんだん取り入れられていて接待にも特別感がだせますね。
(人材派遣業/秘書歴2年)

おもてなし

【シェフの技と会話を楽しみながら、音や香りも味わえる臨場感】
「料理も空間も、人の温もりを感じられる“おもてなし”があってこそ」との企業理念のもと、常にゲストと喜びを分かち合えるような料理と接客を目指している「銀座 うかい亭」。例えばソフトドリンクの方には周りの方に気を遣わせてしまわないよう、ワイングラスなどで対応するなどの配慮も。また、食事の所要時間は予め伝えておけば時間厳守してもらえ、お料理の提供のスピードを上げたり、メニュー数を調整するなどの方法で対応してくれます。また、焼き手の中には、全店で6名しかいないマエストロと呼ばれる一流の焼き手がいます。写真の町田シェフは銀座店唯一のマエストロ。毎朝、肉の状態を確認し、提供する肉のクオリティ担保の徹底に力を注いでいます。シェフ達は鉄板をキャンバスに見立て、最高の食材を芸術的な手さばきで提供。それでいて、主役はお客様という心を常に忘れず接する、究極のエンターテナーです。

三浦さん初めから終わりまで心地の良い距離感とサービスで、従業員全員がお客様をおもてなそうとする一体感が伝わってきました。予め伝えなくともノンアルコールドリンクとわからないように提供していただき、お酒を飲まない方への細かい配慮等、お客様一人一人を良くみてくださっているのだなと感じます。
(不動産業/秘書歴3年)

松本さん高級店にあるにもかかわらず、とにかくお客様目線というホスピタリティが居心地良く感じさせられ、また来たいと思わせるのだと納得しました。
(メディア関連業/秘書歴2年)

お土産

【フールセック(クッキー詰め合わせ)・大缶4,500円(税込)】
コース料理の最後に出されていたプティフールを自宅でも堪能できるフールセックは、接待のお土産として最適です。花形のウィーン風クッキー 木莓ジャムサンドをはじめ、香ばしいゴマのガレット、バニラたっぷりの三日月型クッキー、パッションジャムをのせたチョコレートクッキー、ココナッツ味のねじりパイなど、食感でも視覚でも楽しめる、宝石箱のような逸品。

撮影・取材/岡久 加苗(ぐるなび)

ご協力いただいた秘書の皆さん

馬場楊子さん(マスコミ・秘書暦15年)/三浦彩さん(不動産・秘書暦2年)/小宮範子さん(マスコミ・秘書暦2年)/松本英子さん(マスコミ・秘書暦2年)

ぐるなびテスト店舗(i924964)お店の業態名ABCDE

PR文1

電話:050-5000-0009

〒100-0006 福岡県北九州市門司区  地図をみる

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